まずめ時に物が見えにくくなる状態を改善するグラス
人間の眼は、暗くなると瞳孔が開き、ピントが合う範囲が狭まる近視の状態になり遠くの物が見えにくくなります。最近ではパソコンなどで眼が疲労している場合が多く、暗順応が出来にくくなっているのも原因と言われています。
また、プルキンエ現象といい、薄暗い所で長波長の赤色のものが暗く見えるようになるのも要因のひとつです。網膜で働く細胞が、暗順応が進むにつれて錐状体から桿状体 (かんじょうたい) にかわるために発生します。
オードビーが開発したまずめグラスは、まずめ時に物が見えにくくなる上記2つの要因を解決しています。通常状態でまずめグラスをかけると、効果はありません。夕方や朝方の暗い時間に使うとその効果がわかります。
主な効果
まずめのフライを確認できる時間が伸びる
バスボートで夕方岸まで帰るまでの安全性の向上
車の夕方から夜間走行で物が良く見えて安全性が向上する
今お使いのメガネや偏光サングラスの上に取り付けられます。
単価:クリップ+レンズ(度無し)
¥16,500(税込)